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2008年11月13日 (木)

History of Chopper.#006

チョッパーをちゃんと撮るにはこの手段。何かに縛っておいて撮る。。。これをおいて他にはない。
その場合に重要なのは被写体との距離。望遠だと全身を写そうとすれば、被写体から一定の距離が必要になる。
こうしたモデル撮影のポイントは、被写体の表情を引き出す為に軽く会話しながら撮る事が考えられる。
チョッパーの場合は単焦点35mmの画角が最も適している。と、前回の記事で書こうと思ったのだった。

Chopper25

「チョパちゃんいいね。いいね。めっちゃカッコええやんか」とか、話しかけなくてはいけない。しかし、なんと凛々し!!

Chopper26

人間の子供の場合もそうである。と、思うのだが。この被写体にはモデル側に求められる集中力とかは無い。
すぐに退屈してしまって、そこらの適当なモノで遊び始める。これは罪もない山茶花に八つ当たりして食いちぎろうとしている。
勿論、こういう時にはフォトグラファーとモデルの関係は一時保留。
「チョォッパア~!やめれ!!それは食べれない」とか教えてあげなくてはいけない。

Chopper27

撮影は極力!短時間のうちに済ませる方が望ましい。この表情は既に退屈の極み!
「おいちゃんいい加減にしとかんと折れ、暴れるかも」というムードが充満して来ている。

Chopper28

こうなるともういけない。ブチ切れる寸前だな。ブチ切れると吠えまくりながら、フォトグラファーに突進してくる。
簡単な木杭なんかにリードを縛ってあると、木杭は壊れる。現に、功山寺の鐘楼の隣のしだれ桜の廻りを囲む木杭は、
古かったし、おそらく虫喰いかナンかで弱かったのだろう。ばっくり折れた。ので、フォトグラファーとモデルは逃げた。

ちなみにこの撮影の使用機材は、世界の名器! Nikon D200 + Ai AF Nikkor 35mm F2D 撮影年月日は 2006/12/10 。 

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