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2008年11月 8日 (土)

金魚講座第一回・水

今朝はカメラではなく傘持ってお散歩。天気予報は雨のち曇り。。。 明日も曇り。。。 明後日も曇り。。。

ということで、突然!唐突に始まる金魚講座です。金魚の写真の撮り方もそのうち。
まずは、写真を撮るために金魚を正しく飼育しなければいけない。今回は飼育水について。

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ph値7と言うのが中性の水で、金魚はph7で飼育するのが正しい。酸性に振ってもアルカリに振れても望ましくない。
井戸水というのは往々にしてph値がどちらかに傾いているもので、金魚にとっては危険な水であると言える。
更に、井戸水は多くの含有物を含んでいるもので、季節毎に水質も変化し安定しているとは言い難い。
川や池の水も危険で、例え四万十川の水であっても微生物、生物。若しくはそれらの卵やなんかが混入する可能性があると言うこと。
金魚にとって最も安全な飼育水とは、水道の水。中性を基本に概ね5.8~8.6というph値で供給されているからだ。
中性を良しとする金魚にも、それくらいの許容範囲はある。

1107f

が、水道水は人間の飲用を目的に作られている。様々な成分を含んでいるが、金魚の飼育水として問題なのは塩素。
カルキ臭い。。。と言うアレである。水道水から塩素を抜き去った水が最適な飼育水だと断言しておく。

1107h

水道水から手っ取り早く塩素を除くには中和剤。金魚ショップで市販されている。
中和剤を用いずに塩素を抜くには、天日干し。汲み置いてお日様に晒すだけ。大量の酸素を含ませると更に早い。
プクプクでエアレーションするワケだ。お日様のない屋内に汲み置き水を放置しておいてもやがて塩素は消えるものだが、
時間が掛かってしょうがない。そう言う時にはエアレーション。するとしないでは速さが格段に違うものだ。
では、いったいどれくらいの時間を掛ければ塩素は除去出来るのか?という事になろうが、ソレは一概には言えない。
一般に2~3日。。。と言うが、ちゃんと塩素の濃度を検査するのが正しい。検査薬もまた金魚ショップで手に入る。
そうした事を繰り返しやって、ようやく感で塩素の抜けた感じが判るようになる。

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ウチには、汲み置き水を作る為に105Lの水槽がある。この105L水槽で水を作っていたものだ。

現在は、上記した面倒な事は一切やらない。飼育水の基本を言ってみただけ。

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AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

浄水器を通した水が、最も簡単に手早く、金魚にとって安全で最適な水を作れる。
まあ、浄水器にも各社各様な製品がある。塩素を確実に除去出来る浄水器が良い。当たり前だが。
浄水器の水もフィルターの劣化等の理由で塩素除去率の低下はある。時々はテストしなければいけない事を付け加えて第一回終了。

写真は902水槽。90cm水槽2号の略。902は157L水槽に4匹が泳ぐ。

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