睡蓮

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弐

参

四

長府庭園の池。睡蓮にはまだ少し早かった。
しかし。。。遠くて撮れない。135mmではぜんぜん届かない。まあ、撮れないモノは撮らなくてもいいが。。。

Nikon D200 + Ai AF DC Nikkor 135mm F2D

陽の当たる花菖蒲・後編

壱

弐

参

四

今シーズンは花をいっぱい撮った。過去最高は間違いない。
過去２シーズンとの違いは AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED と言うレンズ。
フードが当たるまで寄れるので花を大きく撮るのがものすごく楽になった。

先日。珍しくもレンズを２本持って出て、135mmから60mmに付け替えた。
135mmの最短撮影距離は110cm。60mmマクロの最短撮影距離は18.5cm。
被写体までの距離を全く気にしなくて良いと言う事のなんと幸せ！買って良かったと、この頃になって思う　（笑

Nikon D200 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

陽の当たる花菖蒲・中編

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弐

参

四

なんとなく花菖蒲は雨のイメージだが梅雨の頃に咲くからで、やむを得ず雨の花菖蒲を観てしまうのだろう。
雨の日の花菖蒲は花びらが濡れて倒れて原型を留めず美しくはない。風の日もダメ。
やはり、晴天で無風の日の花菖蒲が一番良い。

Nikon D200 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

紫陽花#07

壱

ココは横枕小路。右手の塀は乃木神社の土塀。

弐

かなり大きな手鞠。色はやや薄い。濃い色のアジサイも良いがこうした水彩画のような色合いも良い。

参

毎年同じように咲くので、毎年同じように撮っている。毎年、ちょっと良いな。。。と、思う。
塀の向こう側でこのアジサイを観た事がない。
毎年、観たいと思うのだがこの場を立ち去った瞬間に忘れてしまっている。

四

未だ傘をさして写真を撮った事が一度もない。雨の日のチョッパーとの散歩は合羽。
雨の日。チョッパーを置いて、傘さして、ココまで歩いて来ると良いな。。。と、思うが、思うだけ　（笑

Nikon D200 + Ai AF Nikkor 85mm F1.4D

陽の当たる花菖蒲・前編

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参

四

『そぼ降る雨の花菖蒲』と同じロケ地。次の日だったりします　（笑

Nikon D200 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

タンポポとシロツメグサ

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弐

参

四

ありがちな題材のタンポポですが撮るのは初めて。ローアングルですのでチョッパーに邪魔されながらの力作です　（笑

Nikon D200 + Ai AF Nikkor 85mm F1.4D

そぼ降る雨の花菖蒲・後編

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弐

参

四

この花が一番好きでした。　そんだけ　（笑

Nikon D200 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

紫陽花#06

壱

弐

参

四

このピンクは綺麗でした。花の（正確にはガクですけど）一つ一つが大きくてゴージャスな感じ。
が、一歩間違えるとケバいのかもしれない。

Nikon D200 + Ai AF Nikkor 85mm F1.4D

そぼ降る雨の花菖蒲・中編

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参

四

特にないです。書くことが　（笑
『SP AF60mm F/2 Di II Macro 1:1 （Model G005）』なかなか発売されません。
驚異の大口径マクロ、世界初！F/2.0！！
ま、私は買わないと思いますのでどうでもいいですけどね。いわゆる世間話。
APS-Cですから大口径にしてはコンパクト。更にAFモーター入りです。ヨシ！これで４行　（爆

Nikon D200 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

紫陽花#05

壱

弐

参

四

白い紫陽花。コレを撮ったのは6月7日の朝。咲き始めなので黄緑が掛かっているが、今は真っ白なのかもしれない。
紫陽花七変化。。。　花言葉は『移り気』色が変わるから。
色の変わらない紫陽花が増えると花言葉も変わるのか。。。子供心に七変化はロマンチックだったが。。。

Nikon D200 + Ai AF Nikkor 85mm F1.4D